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米国産牛肉輸入解禁に関するブログ
米国産牛肉の輸入解禁に関する「事実」と「責任の所在」についてまとめたブログ
目次
このサイトについて
はじめに
1.客観的事実、及び学術的知見
1−1.牛BSEの原因は何か
1−2.ヒトvCJDの感染源は何か
1−3.BSE、vCJDはどのように発症するか
1−4.どの国でBSE牛が発見されているか
1−5.どのくらいのvCJD患者がいるか
1−6.vCJD対策はあるか
1−7.BSEの予防法はあるか
1−8.日米の牛は安全か
1−9.検査方法の現状と安全性について
1−10.なぜ全頭検査を実施しているか
1−11.米国はなぜ全頭検査を実施できないか
2.責任の所在
2−1.ロジックの整理
2−2.牛の月齢判別に関する検討会
2−3.内閣府食品安全委員会プリオン専門調査会
2−4.自由民主党、公明党
2−5.厚生労働省、農林水産省
3.トラックバック
3−1.輸入解禁賛成の方からのTB
3−2.輸入解禁反対の方からのTB
4.言葉の定義
5.ネット・書籍・新聞・雑誌などに対する質問
5−1.小学館「美味しんぼ」への質問
5−2.吉野家への質問
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厚生労働省BSE関係ホームページ
農林水産省牛海綿状脳症(BSE)関係
北海道農政部 牛海綿状脳症について
動物衛生研究所 牛海綿状脳症
報道機関ウェブサイト
朝日新聞BSE問題特集
YOMIURI ON-LINE BSEニュース特集
Yahoo!ニュース 日本のBSE対策
民間団体ウェブサイト
全農 牛海綿状脳症について
BIGLOBE 狂牛病とプリオン/牛海綿状脳症(BSE)
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1.客観的事実、及び学術的知見
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2005年04月14日
はじめに
BSEをどう捉えるか、色々な視点があるのだと思う。どんな視点があるのか、本ブログをまとめるにあたって色々と考えてみたが、大きく2つに絞ってみた。その2つとは、
(1)事実はどうなのか
(2)責任はどこにあるのか
である。その他にも、安全と安心の違いとか、国際交渉とか、視点は色々あると思うが、思い切ってここではそれらを無視してみる(もちろん、これらは完全に分離できるものではないので、部分的に言及する場合はある)。
【関連する記事】
ブログ更新停止中
このサイトについて
1.客観的事実、及び学術的知見
1−1.牛BSEの原因は何か
1−2.ヒトvCJDの感染源は何か
posted by buu at 20:40|
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この記事へのコメント
『Return of the まにあな日記』の読者です。
米国産牛の問題は、二転三転どころか、四転五転しているので、
家族の食を守る立場にある者としては、何を信じればよいのか不安がつのります。
疑わしい物は口にしなければよい、とばかり言ってはいられませんので、
今後はこちらのブログを身近な手引書として利用したいと思います。
Posted by
まーどんな
at 2005年04月15日 10:48
2chなどでは米国では牛に与えるはずだった牛の粉末(すみません、漢字の読み方がわからなないので変換できませんでした)を豚に与えているので、牛だけでなく豚も危ないというような書き込みがありました。
情報源としては信頼性が限りなくゼロに近いとは思いますが、このように誰かが言い出したことが事実として一人歩きするようなことを妨げる為にも、このブログではデータに基づいた記事を投稿していただけることを期待しています。
Posted by こねこ at 2005年04月15日 12:56
失礼いたします
Posted by
エロ
at 2008年01月25日 23:49
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島村農相「飼料問題は食安委に諮問せず」&外食業界の島村氏献金ニュース
Excerpt: 飼料管理は、BSE拡散を防ぐために一番重要な問題なのですが。。。 ■島村農相「飼料問題は食安委に諮問せず」 『島村宜伸農相が米国産牛肉の安全性を食品安全委員会に諮問する際に米国の飼料規制の有効性を..
Weblog: BSE&食と感染症 つぶやきブログ
Tracked: 2005-04-24 08:33
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米国産牛の問題は、二転三転どころか、四転五転しているので、
家族の食を守る立場にある者としては、何を信じればよいのか不安がつのります。
疑わしい物は口にしなければよい、とばかり言ってはいられませんので、
今後はこちらのブログを身近な手引書として利用したいと思います。
情報源としては信頼性が限りなくゼロに近いとは思いますが、このように誰かが言い出したことが事実として一人歩きするようなことを妨げる為にも、このブログではデータに基づいた記事を投稿していただけることを期待しています。